白衣高血圧の鍼灸【原因・定義・症状】

公開日:2021年 12月 3日

更新日:2021年 12月17日

本日は白衣高血圧について解説させていただきます。

☆本記事の内容

  • 白衣高血圧とは
  • 白衣高血圧の原因
  • 白衣高血圧の症状
  • 白衣高血圧の改善方法
  • 白衣高血圧のまとめ
足のしびれ、痛み

銀座そうぜん鍼灸院の宗前です。

このページを書いている私は、鍼灸師として13年、担当した利用者様数80,000人を誇り、病気の休職者300人を社会復帰できるまで回復させてきた実績があります。

 

白衣高血圧は、病院などの場所で血圧を測ると高血圧を示すこと

白衣高血圧は、病院などでない場所で血圧を測ると正常であるのにもかかわらず、病院などの場所で血圧を測ると高血圧を示すことです。

 

白衣高血圧は高齢者になればなるほど増えている傾向にあります。

 

病院で血圧を測り、高血圧であるという判断をされた約15~30%の人は白衣高血圧であると言われています。

白衣高血圧症の原因は、緊張によって自律神経の乱れがおこること

白衣高血圧症の原因は、緊張によって自律神経の乱れがおこることであると考えられています。

 

病院などのなれない場所で緊張し、自律神経が乱れ、交感神経が優位になるなどのことによって一時的に血圧が高血圧の状態になるのです。

白衣高血圧の人は正常な血圧の人よりも、高血圧のリスクが高い

白衣高血圧症の症状は、家などの病院ではないところで血圧を測ると血圧は正常であるにもかかわらず、病院などで血圧を測った時には血圧が高血圧の状態になることです。

 

白衣高血圧は高齢の人に多いと言われており、特に男性よりも女性に多いと言われています。

 

白衣高血圧の人は正常な血圧の人よりも、高血圧が続く状態になるリスクが高いということがわかっています。

高血圧を発症した時すぐ発見できるように定期的に血圧を測る

白衣高血圧は、一般的に改善は必要ありません。

 

しかし、正常な血圧の人よりも高血圧を発症するリスクが高いということがわかっています。そのため、高血圧を発症した時にはすぐに発見ができるように定期的に血圧を測ることが大事です。

 

10年程度白衣高血圧が続くと、経過が悪いと考えられています。そのため、合併症などの可能性も考えて経過を観察しておくことが必要なのです。

起きて1時間前後で血圧を測り、病院などで定期的にフォローする

病院などで測る血圧が必ず普段の血圧の値と一致するとは限りません。白衣高血圧は、高血圧を発症するリスクが高いため、定期的に血圧を測るようにしましょう。

 

起きてから1時間前後で血圧を家で測り、定期的に病院などでフォローを行うことで高血圧を発症してもすぐに見つけることができます。

 

 

家に血圧計がない場合は、できる範囲で、職場や薬局、スポーツクラブなどの血圧計がある場所で血圧を測ることを心がけることがお勧めです。

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