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潰瘍性大腸炎の鍼灸【原因・定義・症状】

公開日:2021年  3月23日

更新日:2021年  5月12日

本日は潰瘍性大腸炎について解説させていただきます。

☆本記事の内容

  • 潰瘍性大腸炎とは
  • 潰瘍性大腸炎の原因
  • 潰瘍性大腸炎の症状
  • 潰瘍性大腸炎の改善方法
  • 潰瘍性大腸炎のまとめ
足のしびれ、痛み

銀座そうぜん鍼灸院の宗前です。

このページを書いている私は、鍼灸師として13年、担当した利用者様数80,000人を誇り、病気の休職者300人を社会復帰できるまで回復させてきた実績があります。

 

潰瘍性大腸炎は大腸の粘膜に潰瘍やただれができる病気

潰瘍性大腸炎は大腸の粘膜に潰瘍やただれができる病気で、厚生労働省の特定疾患に指定されています。完全に回復することは難しい病気で、多くの場合は再発を繰り返します。

 

原因として考えられている要素はいろいろありますが、ほとんどの潰瘍性大腸炎の原因は明確にわかることはありません。

 

原因として考えられていることは、細菌やウイルス感染、酵素の欠乏、食物アレルギー、精神的な要因、遺伝などの体質などです。

潰瘍性大腸炎の人が急に増加していることに食習慣の変化が関係している

潰瘍性大腸炎の原因は、細菌やウイルス感染、酵素欠乏や食物アレルギー、精神的な要因や体質などであると考えられています。さらに近年では、免疫異常も原因の1つであると言われています。

 

以前は稀な病気と言われていましたが、最近では潰瘍性大腸炎にかかる人が急激に増えています。10年前に比べると約3倍以上の潰瘍性大腸炎の人がいると言われているほどです。

 

 近年潰瘍性大腸炎の人が急激に増えていることには、食習慣が変わったことが関係していると言われています。具体的にはお肉などの脂質の多い食事を好む人が増えていることが関係しています。

 

欧米では肉類を好む人が元々多く、潰瘍性大腸炎にかかる人が昔から多くいます。

初期段階では多くの場合、血便の症状がある

潰瘍性大腸炎の初期段階では、直腸とS状結腸の狭い部位に炎症の範囲がとどまっています。しかし、症状が進んでいくと大腸の左半分に炎症が広がって行きます。

 

さらに症状が進むと、大腸全体に炎症が広がります。大腸全体に症状が進んでしまうと、重症であると判断されます。

 

初期段階では多くの場合、血便の症状があります。下痢や食欲不振、腹痛などの症状も合わせて見られることもあります。下痢がひどい場合は、脱水症状を起こしたり体重が減ったり、発熱したりすることもあります。

激しい炎症が長い期間続いたり、腸管壁の深くまで炎症が進んだりすると、色々な合併症が腸に起こることがあります。

 

腸に起こる合併症は、大量の出血や狭窄、腸に穴が開く穿孔などです。場合によっては、腸の中にガスや毒素がたまって大腸が膨らみ、発熱や頻脈などの全身への中毒症状が現れる中毒性巨大結腸症が起きることもあります。

 

腸以外に合併症がおこることもあります。主に、腸以外に起こる合併症は、関節や皮膚や眼の病です。

 

潰瘍性大腸炎は、症状が落ち着いている状態の時と症状が悪化している状態の時を繰り返します。

 

その状態のまま、長い時間経ってしまうと大腸がんを発症するリスクが高まります。特に10年以上経った場合、全大腸炎型に発がんのリスクが高いと言われています。

改善目標は、炎症を抑えて症状を軽くする、炎症のない状態を維持する

潰瘍性大腸炎の改善において主な目標は、大腸の炎症を抑えて症状を抑え軽くすること、炎症のない状態を維持することです。そのためには、腸の炎症を抑える薬を使い改善を行います。

 

基本的には、炎症抑制薬を使います。炎症が強い場合は、ステロイドを使って改善を行います。他にも、免疫調節薬や抗体製剤などを使うこともあります。

 

それだけでは効果が見られない場合や重症の場合、重大な合併症が起こっている場合は手術が必要です。

 

基本的には、手術で大腸を全て摘出します。現在は、肛門を温存しておき自分の肛門で自然に排便することができるようにする手術が多く行われています。

病院での改善と合わせて鍼灸で改善を行うことも効果的

潰瘍性大腸炎を改善するためには、食事や薬、心理的な方法、手術などがあります。それらの改善方法と合わせて、鍼灸を行うことも改善に効果を発揮します。

 

鍼灸で潰瘍性大腸炎の改善に取り組む場合は、症状を和らげること、症状が進むことを遅らせること、早く回復するためのサポートを目的として行います。

 

潰瘍性大腸炎は日常生活の中で、支障が起こったり悩んだりすることも多いです。潰瘍性大腸炎の改善には、精神的にケアすることも非常に重要です。病院での改善と合わせて鍼灸での改善に取り組むこともお勧めします。

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