銀座の本格派はりきゅう治療院

銀座そうぜん治療院

〒104-0061東京都中央区銀座7丁目17-13
銀座永谷ビル3F

日比谷線浅草線 
東銀座駅A6出口 徒歩4分
大江戸線
築地市場駅A3出口 徒歩1分
予約優先制
03-5843-6393
診療時間
11時~21時まで
休診日
月曜日 年末年始

胸郭出口症候群について

胸郭出口症候群(きょうかくでぐちしょうこうぐん)とは、鎖骨のしたをとおる神経の束と鎖骨下動脈がなにかしらによって圧迫されて鈍痛、しびれの異常感覚をかんじる整形外科疾患です。

胸郭出口症候群のおもな原因は、鎖骨まわりの筋肉や胸、肩の筋肉です。腕や手を動かす神経や鎖骨下動脈は、鎖骨の下をくぐり、胸の筋肉を貫通し、肩、腕と通り、指の先まで行きます。

 

この神経の通りみちで筋肉によって圧迫することにより、胸郭出口症候群は発症します。鎖骨のアーケードを構成する骨が盛りあがって圧迫したり、、靭帯の肥厚、加齢による筋力低下、運動前のストレッチ不足、ラケットやクラブの不適切なスウィング、筋肉の酷使や長時間のデスクワークによる猫背もなどが原因になることがあります。

胸郭出口症候群の原因は4つあります

胸郭出口症候群は、4つの原因をまとめた病名です。

  1. 首のまえにある斜角筋
  2. 肋骨になりそこねた頚椎の横突起(頚肋ともいいます。)
  3. 肋骨と鎖骨のあいだにある、鎖骨下筋
  4. 胸のまえにある小胸筋

当院では斜角筋症候群がいちばん多く来院されます

斜角筋症候群のケースからご説明いたします。斜角筋症候群とは、斜角筋に圧迫された神経の神経痛症状です。斜角筋は、前斜角筋、中斜角筋、後斜角筋とそれぞれ3つに別れております。

前斜角筋と中斜角筋のあいだをとおる神経が圧迫されやすく、肩、腕、肘とだるさ、痛み、しびれを感じさせます。後斜角筋の場合は、肩甲骨まわりにつよく痛みがでます。鍼灸治療は非常に有効です。

手術するケースが多い頚肋症候群

2つ目は、頚肋症候群です。頚肋とは頚椎の横からでている横突起がうまれつき大きくなったものです。頚肋症候群の症状は、首、鎖骨下の不快感、肩、腕、肘の痛み、しびれです。

人によっては、小指などにも症状がでます。このケースは、骨が原因のため、鍼灸治療は効きません。医師から手術を勧めらない場合は、頚肋症候群ではない可能性があります。

姿勢がわるい方におおい肋鎖症候群

3つ目は肋鎖症候群です。肋鎖症候群は肋骨と鎖骨のあいだを通る神経が鎖骨の下で圧迫されることで発症します。デスクワーク、勉強の長時間の前傾姿勢が原因です。

姿勢を正しくしても筋肉のクセにで徐々に猫背になってしまうことが多いです。鎖骨の下にある鎖骨下筋が重要なポイントです。鎖骨下筋が緊張することで神経が圧迫されてしびれを感じはじめます。鍼灸治療が非常に有効です

呼吸しづらくなる小胸筋症候群

4つ目は、小胸筋症候群です。小胸筋は、胸の前にある筋肉で、大胸筋の下にあります。小胸筋症候群の原因は猫背、長時間のデスクワークです。小胸筋症候群の患者さまは腕を上げたとき、上げた腕の脈拍が感じなくなります。

腕をあげたときに、硬くなった小胸筋がストレッチされることで血管を圧迫してしまうためです。小胸筋は呼吸をたすける筋肉のため、固くなると息がすいづらくなる特徴があります。鍼灸治療は非常に有効です

胸郭出口症候群を確認する方法

胸郭出口症候群を確認する方法は5つのテストをおこないます

  • エデンテスト

 しびれや痛みを感じる方の腕を後下方に引っ張ると手首の親指側にある橈骨動脈の拍動が触れなくなると肋鎖症候群が陽性となります。

  • アドソンテスト

顔を上に向かせ、痛みがある方の後ろを見るように首を捻り、深呼吸を行わせると痛みのある腕の橈骨動脈の拍動が触れなくなると斜角筋症候群が陽性となります。

  • ライトテスト

肘の関節を90度曲げて保持する姿勢をしてもらい、痺れの誘発、橈骨動脈の拍動が触れなくなると肋鎖症候群、小胸筋症候群が陽性となります。

  • ルーステスト・3分間挙上負荷テスト

肘の関節を90度曲げて保持する姿勢をしてもらい(ライト・テストと同様)、手のグーとパーを交互に3分間繰り返す。痺れの誘発、橈骨動脈の拍動が触れなくなると、肋鎖症候群や小胸筋症候群が陽性となります。

  • モーレイテスト

鎖骨の上部周辺にあるくぼみを形成している斜角筋を指で圧迫すると、肩~腕、腕~手への放散痛を訴えると、斜角筋症候群が陽性となります。

胸郭出口症候群の鍼灸治療は、トリガーポイントはり治療をおこないます

原因の筋肉のコリを無くすが大事

首のまえ側にある前斜角筋と中斜角筋の緊張をゆるめるによって、腕にむかう神経の圧迫を解放させます。肩甲骨と鎖骨のあいだを調整することによって鎖骨下の空間をひろくする骨格矯正をおこないます。

胸の深層筋である小胸筋をやわらかくすることによって、長時間のデスクワーク、姿勢のクセ、猫背を回復させ、前傾姿勢の改善を図ります。

胸郭出口症候群の患者数210例のうち、完治・良好あわせて200例で、回復率は90パーセントの好成績を残しております。なかなか治らない胸郭出口症候群は、複数のパターンが複雑に絡みあっておきている場合が多いです。平均5回の治療で効果が出ることが多いです。

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