子宮内膜症の鍼灸【原因・定義・症状】

公開日:2021年  6月23日

更新日:2021年  8月19日

本日は子宮内膜症について解説させていただきます。

☆本記事の内容

  • 子宮内膜症とは
  • 子宮内膜症の原因
  • 子宮内膜症の症状
  • 子宮内膜症の改善方法
  • 子宮内膜症のまとめ
足のしびれ、痛み

銀座そうぜん鍼灸院の宗前です。

このページを書いている私は、鍼灸師として13年、担当した利用者様数80,000人を誇り、病気の休職者300人を社会復帰できるまで回復させてきた実績があります。

 

子宮内膜症は、子宮内膜が子宮以外の場所に発生する病気

子宮内膜症は、本来子宮の内腔にある子宮内膜が子宮以外の場所に発生する病気です。

 

子宮内膜症は女性の約5〜10%程度に起こると言われています。10代には少なく、20代、30代と年齢が上がると発症率も上がり、40代の人が1番多いです。

 

特に、月経周期が短い、月経の期間が長い、妊娠していない、などの場合に起こりやすいと言われています。

子宮内膜症の原因は、はっきりとわかってはいない

子宮内膜症の原因は、はっきりとわかってはいません。現在の段階で言われていることは遺伝やストレスとの関係です。しかし、これらについても詳しくはわかっていないことが現状です。

 

子宮内膜症の月経の血の逆流によって起こるということも考えられています。

子宮内膜症の症状で多い症状は、生理時の強い痛み

子宮内膜症の症状で多い症状は、生理の時に起きる強い痛みです。子宮内膜症ではいろいろな部分に痛みが起こることがありますが、生理の時の強い痛みは子宮内膜症のほとんどの人に起きる症状です。

 

他には、下腹部や腰に痛みが起こったり、排便や性行為の時に痛みが起こったりすることも多いです。他には、月経困難や不妊、不正出血や経血が増えるなどの症状があります。

子宮内膜症の改善方法は、薬と手術

子宮内膜症の改善方法は、薬と手術です。

 

薬は、エストロゲンの分泌や働きを抑えることで子宮内膜症の改善を行います。薬では、なかなか改善が見られず再発を繰り返す場合や症状が進んでいる場合は手術で改善を行います。

 

どのような手術を行うかということについては、症状の進み具合や妊娠の希望があるかどうかなどによって変わります。改善については医者とよく相談して進めることが大事です。

子宮内膜症と妊娠の関係

不妊の約20〜30%は子宮内膜症が原因であると言われています。

 

子宮内膜症が卵管に起きると卵管障害を起こすため、排卵によって卵子が進めなくなり妊娠できなくなるのです。卵管がくっついておらず排卵があっても、子宮内膜症によって妊娠が起こらないこともあります。

 

子宮内膜症と妊娠の関係についてはいまだにわかっていないこともありますが、子宮内膜症が妊娠に良くない働きをすると考えられています。

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