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20代女性/自律神経失調・過敏性腸症候群の鍼灸回復ブログ

公開日:2020年1月28日

更新日:2020年2月27日

本日は自律神経失調から起きた過敏性腸症候群の事例をご紹介致します。

足のしびれ、痛み

銀座そうぜん鍼灸院の宗前です。

このページを書いている私は、鍼灸師として13年、担当した利用者様数80,000人を誇り、病気の休職者300人を社会復帰できるまで回復させてきた実績があります。

 

自律神経の不調は年齢関係なく起きる

  • 年齢・性別

20代女性 カフェ定員

 

 

  • 自律神経が乱れた時期と現在の状況

2019年始め頃、私生活の影響で寝れなくなったり、疲れが取れづらくなった。

内科と心療内科に受診して、現在薬を飲みながら様子をみている。

 

 

  • 過敏性腸症候群はいつ頃から起きたか?

自律神経失調症と医療機関でいわれた頃から、お腹の調子が悪くなった。

医師に相談したら、過敏性腸症候群の分泌型と言われた。

 

 

  • 内科・心療内科の対応

トフィソパム、当帰芍薬散を処方された。デパスも処方されたが、飲んでいない。

 

  • 銀座そうぜん鍼灸院の来院経緯

ストレートネックの姉の紹介

→お姉さんのストレートネックの鍼灸についてはこちら

瀉法という東洋医学的なアプローチを行う

  • 銀座そうぜん鍼灸院の対応・施術

問診と触診、脈診をしたところ、異常な「実証」が確認できました。

  • とにかく体の緊張が強い
  • 私の触れた手ですら、警戒心から力が入る
  • 痛みに対して、非常に敏感

 

※自律神経の不調のサインはお腹に現われますが、この利用者様からはサインが見つけられなかった。

 

 

以下のポイントを施術していきます。

自律神経の安定

(福田安保理論を使って、自律神経の安定を目指す)

 

全身の筋緊張を緩和させる

(特に背面は重点的に行う)

 

③「瀉法」を行う

(気を抜くアプローチ)

 

  • 実際の施術の経過

初診時、「本当に良くなるのか不安」と訴えかけてきました。

 

「実症」のサインが強くでていたので、吸い玉の使用した。

お体の状態から自律神経の異常がみられないが、「付け合せ」の施術として自律神経アプローチを加えた。

 

 

実証のサイン

  1. 汗をかきにくい
  2. 肌に赤みがある
  3. 呼吸が荒い
  4. 声が強い
  5. 舌を大きく、舌の苔が厚い
  6. お腹の異常な張り
  7. 体が浮腫む
  8. 症状が急にでたり、落ち着いたりする
  9. 元気なときは元気

 

1ヶ月7回の鍼灸で過敏性腸症候群の症状は落ち着きました。

全15回の鍼灸で体の違和感がないレベルになりました

今回使用したツボのご紹介

自律神経と実症の鍼灸施術で使うツボをご紹介します。

  • 百会
  • 雲門
  • 天柱
  • 大椎
  • サンチク
  • 水分
  • 陰陵線
  • 大ケイ
  • 肩井
  • 血海
自律神経失調症と過敏性腸症候群のまとめ

本ページをまとめます。

 

  • 実証というカラダの機能亢進症状が確認できた
  • 自律神経の不調も過敏性腸症候群も実証の随伴症状のひとつと考えられる
  • 吸い玉と鍼灸で、「瀉法」を行い、体を元に戻すアプローチを行った。
  • あれから再発なし。

利用者様の私生活の情報はあえて聞かず、体の変化を求めて対応しました。

 

カラダに大きな緊張を与える出来事だったと思います。

 

 

自律神経の調整は当院の得意なアプローチです。験豊富な院長による鍼灸を受けてみませんか?

 

お力になれるよう対応致します。

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