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Kさん/20代男性のシンスプリントの回復ブログ

疲労性脛骨骨膜炎(シンスプリント)の臨床例

  • 発症の時期

2017年1月

  • 発症までの経緯

3月末に念願の東京マラソンに出場予定の20代男性のKさん。

1ヶ月前からだんだんとふくらはぎの内側に違和感を感じ始めました。違和感程度だったため、そこまで気にせず練習を続けました。足の違和感は痛みに変わり、徐々に強くなりました。

ついには100メートル走ると痛みが強くなり、走りに集中出来なくなってしまいました。

 
  • 整形外科での対処法

湿布と運動禁止

  • Kさんの要望

2ヵ月後の東京マラソンに完璧な状態で出場したい。

シンスプリントは意外に女性のランナーに多い。

  • 実際の問診と施術

カンセリングをしたところ、軽度のシンスプリントでした。シンスプリントとは、疲労性脛骨骨膜炎といい、一般的なスポーツ障害です。ふくらはぎの最深部にある3つの筋肉が固まり、脛骨の骨膜と擦れることで痛みが出ます。ランナーの方に多く発症することで知られており、早めに鍼灸を行えば早期の変化が見込めます。

軽度は1~2回、重度であれば5回の鍼灸で大きく変化します。Kさんの症状は軽度だったため、1週間の集中鍼灸で気にならないレベルまで変化しました。

  • シンスプリントの施術で使用するツボ

合谷・承山・承筋

  • 院長コメント

シンスプリントの状態が思っていたより軽度で、鍼灸の力で早期の回復が期待できました。また、Kさんによる練習後のアイシングも、シンスプリントの悪化を防いでいた要因もありました。

無事、東京マラソンに間に合うことができ、次のシカゴマラソンに向けて猛練習していることを人づてに聞きました。

シンスプリントの再発はなし!経過良好!

疲労性脛骨骨膜炎(シンスプリント)の鍼灸について

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