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D.Oさん/20代男性のリベド血管症の回復ブログ

D.Oさん 20代男性 リベド血管症の臨床例

リベド血管症の左足

リベド血管症に悩まされていた静岡県在住のD.Oさんのレポートです。

初診:2016年1月

性別:男性

年齢:20代後半

 

  • 発症からの期間

8年前から夏季になると必ず潰瘍が出来はじめ、痛みで寝れなくなる。

現在の状況:今年は潰瘍がひどく、足裏に数個できたため、うまく歩けない。杖をつかって歩くので精一杯。

 

  • 病院での対応

ワーファリン(血液凝固阻害剤)、ロキソニン(痛み止め)、ゲーベン(塗り薬)を処方される。潰瘍が治るまで自宅で経過観察。

 

  • 当院を知ったキッカケ

ツイッターをみて、問い合わせ

 

  • 鍼灸での対応

体表観察では、ヒザ下の異常な浮腫み、潰瘍の初期症状のうっ血が十数個確認できました。

リベド血管症の特有の体質である水毒、気虚も確認済み。

足裏の潰瘍のきずは深いが、そのほかは潰瘍前のうっ血がほとんどのため、早期の回復が可能と判断しました。

 

  • リベド血管症における鍼灸のリスク

足裏の潰瘍は、足の汗、施術者の手のばい菌による化膿、感染症の危険性があります。

銀座そうぜん鍼灸院では、使い捨ての鍼の使用と徹底した手指の消毒をするため、感染症の心配はありません

1回目の施術

リベド血管症
D.Oさんの状態

左右の足に大小さまざまな潰瘍があり、痛みも強く大変辛そうでした。足裏にも潰瘍があり、松葉杖をつかって歩いていました。

2週間後、3回目の施術

リベド血管症
施術後の経過

1回目の施術で痛みは無くなり、ゆっくり寝れるようになりました。足裏の潰瘍も9割ふさがり、松葉杖なしで歩けるようになりました。2017年2月現在は、潰瘍ほぼなし。

  • 院長の考察

潰瘍は複数ありましたが、足裏の潰瘍以外は小さく、また、デブリードマンするほどの潰瘍ではなかったため、早い回復が見込まれました。

 

また、利用者様の年齢が20代後半であるため、皮膚組織の回復も順調に進みました。足の回復につれて、利用者様の顔の血色がみるみる良くなっていった印象的でした。

現住所が静岡のため、定期的な来院が難しいと判断し、潰瘍前の浮腫み次第で通院、マルチミネラルの摂取を勧めて3回の治療は終わりました。

1年後、他のリベド血管症の利用者様から、Aさんのことを聞き、潰瘍が再発されていないことを確認しました。

D.Oさんの大きな変化に感謝!

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