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梨状筋症候群で起きる坐骨神経痛についての解説

公開日:2019年 12月23日

更新日:2020年 3月18日

本日は梨状筋症候群で起きる坐骨神経痛についての解説をさせていただきます。

梨状筋症候群で起きる坐骨神経痛についてくわしく知りたい方

  • 足のしびれで歩けない。どうしたらいいのかわからない。
  • 安静にしているけど全然良くなっていないのはなぜ?
  • 漢方、ブロック注射以外、対応策があるのか?

 

 

こういった坐骨神経痛のお悩みについてお答え致します。

 

○本ページの内容
  • 坐骨神経について(梨状筋のこと、2種類のしびれ方の解説)
  • 坐骨神経痛のくわしい対処法はわかる
足のしびれ、痛み

銀座そうぜん鍼灸院の宗前です。

このページを書いている私は、鍼灸師として13年、担当した利用者様数80,000人を誇り、病気の休職者300人を社会復帰できるまで回復させてきた実績があります。

 

坐骨神経について(梨状筋のこと、2種類のしびれ方の解説)

坐骨神経痛(ざこつしんけいつう)は、骨盤にある坐骨孔から足先まではしる坐骨神経が、筋肉や骨、その他の障害により、圧迫されて、しびれや痛みを感じる神経の痛みです。

 

坐骨神経は第5腰神経・第1仙骨神経の神経の束でできています。

 

坐骨神経は筋肉の間を通るため、神経痛を発症しやすい特徴があります。

坐骨神経は梨状筋に挟まれやすい。

梨状筋

 

坐骨神経は梨状筋を通る際、6つのルートを通ります。ここでは、主な3つのルートを説明します。

  1. 梨状筋の上を越えていくもの
  2. 坐骨神経の一部が梨状筋の間を貫いていくもの
  3. 坐骨神経の下を通るもの

※解剖学的破格・・・特殊な坐骨神経の通り方で、梨状筋筋の緊張が一般の方より圧迫されやすくなります。

 

 

☆まとめ☆

  1. 坐骨神経は梨状筋を通る際、6つのルートがある。
  2. 構造的に、坐骨神経は筋肉に圧迫されやすい。

坐骨神経痛の原因には、過去の事故や内臓疾患のほかに、もともとあった疾患から生じる場合もあります。

 

骨神経痛の原因疾患で、最も多いのが腰椎椎間板ヘルニアで、その他に腰部脊柱管狭窄症、腰椎すべり症、腰椎分離症、などがあります。

 

 

坐骨神経痛は2種類ある

足の痛み

坐骨神経痛は、2つ分けられます。

  1. 坐骨神経の走行の障害
  2. 内臓疾患や腫瘍といった器質的疾患

 

坐骨神経痛の痛み方は2種類に分けられます。

  1. お尻→裏もも→ふくらはぎの真ん中→足裏
  2. お尻→裏もも→すね、ふくらはぎの外側→足の甲

 

坐骨神経は脛骨神経と総腓骨神経からなる、神経の束です。

圧迫される神経によって、症状も変わりますので自分がどの神経痛なのか判断する必要があります。

☆まとめ☆

  1. 坐骨神経痛は、筋肉・骨由来、内臓由来の2つに分けられる。
  2. 坐骨神経痛の痛み方も2種類ある。
  3. 神経痛は圧迫された神経によって、痛み方が決まってくる。

坐骨神経痛の対処法は原因を突き止めてから考える

まず、坐骨神経痛を感じたら、整形外科に受診しましょう。

 

骨に問題がある場合、対策法が決まってきます。

 

レントゲン検査、MRIによって、以下の疾患がわかります。

  • 腰椎椎間板ヘルニア
  • 変形性腰椎症
  • 腰部脊柱管狭窄症
  • 骨棘(骨のとげ)
  • 背骨同士が狭くなっている

 

ここで問題がおきます。

レントゲンで原因がわかっても、痛み止めや湿布、リハビリといった補助的な対策で終わることが多いです。

 

整形外科では、日常生活に支障がなければ、手術を勧めることはありません。また、最近では手術による坐骨神経の治癒率も低いため、あまり手術を勧められないそうです。

 

☆まとめ☆

  1. 坐骨神経痛の原因を知るために、レントゲンを撮りにいこう。
  2. 骨に問題があっても、日常生活に支障がなければ、様子見が基本。
  3. 手術を勧められるは少ない。鍼灸を試してみませんか?

坐骨神経痛は自然によくならない。深層筋の鍼灸を試してみよう。

整形外科でレントゲン、MRIをうけ、手術の必要がなければ、深層筋の鍼灸を考えてみてはいかがでしょうか?

 

銀座そうぜん鍼灸院では背骨に問題があっても、神経の興奮を鎮めることで坐骨神経痛を回復させる鍼灸を行っております。

神経の鎮静化を図る鍼灸の詳しい説明はこちら

 

梨状筋症候群の疑いがある場合、Kボンネットテストを使って判断していきます。

Kボンネットテストは詳しい説明はこちら

 

 

坐骨神経痛には深層筋の鍼灸がお勧めです。

坐骨神経痛は、坐骨神経が圧迫されることによって発症します。坐骨神経を圧迫する要因は、3つあります。

  • 筋肉的要因
  • 脊椎
  • 血行障害

坐骨神経痛のもっとも多いケースは梨状筋による圧迫です。おしりの深部にある梨状筋をやわらかくすることにより、坐骨神経痛が無くなる事が目標です。

背骨内で圧迫されている神経は興奮することにより、神経痛が発症します。神経の興奮を抑える鎮静療法もおこないます。坐骨神経痛の利用者数219例のうち、回復は200例で、回復率は80パーセント以上の好成績を残しております。

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